地元の高校で授業が受けられる!公立の通信制高校の特徴

自主性が何よりも大切にされる

通信制高校は、自分のペースで学習ができるところが魅力の一つです。好きな科目から勉強することもできますし、一般の高校のように自分なりに時間割を組んでも構いません。決められた期限までにレポートを提出したり試験を受ける必要がありますが、その計画を立てるのも個人に任されています。
私立の通信制高校の場合は、ある程度親身に履修計画をサポートしてくれる通信制高校が多いようです。反対に公立の通信制高校は生徒の自主性に学校生活のほとんどが任されています。そのため、自由な時間が増える一方で、自分をしっかりと律さないと、すぐに学習に遅れが生じてしまいます。自主性は社会にでたら必ず必要になる能力です。公立の通信制高校では、成人前からその訓練をする良い機会になるでしょう。

安い学費で高校を卒業できる

公立の通信制高校は非常に学費が安いです。経済的な理由が原因で、高校進学をあきらめている人の希望の道にもなり得ます。実際に様々な事情を抱えた人が公立の通信制高校で学んでいます。
勉強時間を比較的自由に設定できるため、働きながら公立の通信制高校で学んでいる人もいます。保護者の不在などで学費の援助を期待できない場合も、自分で働いたお金で勉強をすることが可能です。
また、中学卒業後に一度社会に出た人が、高校卒業資格を取得するために公立の通信制高校に通っている場合もあります。すでに家庭がある人にとって、学費が安いということは大きなメリットになるでしょう。主婦や現役を引退した高齢者の人などもたくさん学んでいます。