とにかく学費が安い!公立の通信制高校のメリット

公立の通信制高校のメリット

通信制高校にも全日制の高校のように私立と公立があります。公立では中学校卒業程度の学力がある生徒を対象としていて、高校の勉強から始まります。自分の力で予習や復習ができ、本格的に高校からの勉強を進めたい人に向いています。登校日数も少ないので、働きながら通えるのもメリットです。決められた登校日に行けば必要最低限の単位が貰えます。
資格や大学受験の勉強の時間も確保しやすく、将来を考えて効率的に学校に通えるのも良い点です。普段の授業にプラスして自習する時間があるので、自分のペースで学習を進められるのも嬉しいポイントです。また課題にとられる時間も1日30分から1時間程度なので、勉強が負担になる可能性も低くなります。

公立の通信制高校の学費は?

公立の通信制高校は私立と違って格段に学費が安く、授業料や諸費用に掛かるお金が少ないのが特徴です。
公立高校の授業料は各都道府県で定めていて、通う地域によって学費は変わります。例えば東京都の通信制高校に通うと初年度は入学金が500円、授業料は8400円に教科書代やレポートの郵送料がプラスされます。世帯収入な910万円以下なら就学支援金が適用されることもあり、無料で授業が受けられるのです。教科書代は使われる本によって違いはありますが、約3万円前後です。学費の分割払いが出来る都道府県もあり、自分の経済状況に合わせて支払えます。生徒の事情に合わせて託児所を設置している高校もあり、年間600円の保険料のみで利用可能です。