公立よりもお金がかかる?私立の通信制高校のデメリット

通信制高校の学費について!

通信制高校の学費は全日制高校よりも安い場合がほとんどです。但し、私立の通信制高校の場合、公立に比べて学費が高く、安い私立の学校でも入学金2万円、授業料は年間20万円~と割高になります。けれど、通学の際は先生から直接指導を受けられますし、レポート提出の時も疑問点や学習の進め方など、公立よりサポート体制がしっかりしているのが特徴です。インターネットを通じたライブ授業を行う私立高校も多く、第一線で活躍するプロが指導するなど、学費が高い分、カリキュラムも充実。プログラミングやデザイナー・作家・漫画家など幅広い分野の中から選択できます。もしもの時は、支給条件はありますが、学費の負担を減らすための就学支援金の申請も可能です。

学費の負担を減らす!

サポート体制の充実した私立では学費の相談にも気軽に応じてくれます。経済的に就学が困難な人には、国の教育ローンや奨学金の案内をする学校もあり、教育ローンの場合は入学前に低金利で学費を借りられます。学校が提携する民間教育ローンの紹介など、学内に学費サポートの窓口も設置。生徒の学習支援を行います。このように通信制高校を入学金や授業料で検討することも大切ですが、何より本人の生活リズムや性格面を考慮して、校風が自分に合うかどうかで選ぶことも大事です。いくつかの資料請求を行うなどしてからじっくり決めましょう。近くの各自治体の奨学金や学校独自の奨学金制度も充実しているので、資料請求後、各学校に問い合わせるのも良いですね。